世界は今日も美しい

政治と野球のことは書きません。推しという宗教については書きます。

隣の芝生はキラキラ光る

おそ松さん14話見ましたか?

見始めてから見終わるまで

久々に終始「とてもよかった」と思いました

 

隣の芝生について考えさせられる

素晴らしい回でした

 

隣の芝生ってなんで青いんでしょうね

それはきっと芝生なんて見ようとするからですよ

 

他人の芝生を青く思えるかどうかって

かなり人間性が出ると思っていて

松野たちにとってもわりと顕著なのかなと思い

例の如くまたよくわからないマトリクスを作りました

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横軸は「隣の芝生を見るか」

つまりは、自分以外の他者

周りの世界に意識を向けているか

縦軸は「隣の芝生に憧れるか」

ということで

何かしらの「外界」を憧れの対象としているか

 

と考えて

キラキラファントムストリームを元に

自己解釈でマッピングしてみると

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わりと綺麗に分かれました

自意識回とかも意識するともっと精緻な何かが生まれるのかな

 

キラキラした隣の芝生を凝視しながら

憧れを募らせる松野チョロ松

キラキラした「何か」を意識して

憧れ溶け込もうとすることもあるけれど

基本的には目を逸らして自分の世界に入り込む松野一松

俺こそがキラキラなので他人がどうだろうと

まあまあどうでもいい松野カラ松

キラキラの存在をものすごく意識してるけど

僕もキラキラなので憧れるまでもない

(と思ってる)

メンタル鋼の松野トド松

キラキラの存在を一応認識しているけど

よそはよそ、十四松は十四松な

芯の強い子松野十四松

 

そして

いわゆるキラキラした世界には

それほど興味もなさそうで

(本人基準で)どうでもいいことには無頓着で

我が道を生きているように見えて

結婚式の帰り道などから

確かに見える「他人の目」「世間の目」への意識と

現実から目を閉ざす意思

おまえそういうとこだぞ松野おそ松

 

こうしてみると

「強い」人間っていうのは

隣の芝生に目を向けつつも

自分と比べて落ち込んだり

無理に憧れたりしないような心持ちでいられる人間なのかなと

 

隣の芝生は地獄の門のようで

地獄の門を認識していないと

芯の強さは身につかないのかと

 

世間の目が気になる私としては

考えあぐねた次第です