今日の音楽
ダイヤモンド・ストーリー/KinKi Kids
KinKi Kidsって正直あまり爽やかな楽曲のイメージないと思うんですよ
特にボクの背中には羽根がある以降路線変更してからは
お二方共にしっとりねっとりとした色気と官能と繊細さと圧倒的な歌唱力が魅力で
どちらかといえば夜が似合う歌が多め
そんでもってこの曲は明け方なのよ
とにかく聴後感(そんな単語あるの?)が爽やか
透明感っていうのとはちょっと違うんだよな
そういうのは他にも色々曲があって
なんというかなあ
使われてる言葉はきれいなのに
どことなく世界観が泥臭いんだわ
それを歌えるのは、この曲が出た時点でもう人生の半分は一緒に過ごしてて
不仲説(マジのやつ)も何度となく出た二人だっていうのが
もうなんというか最高ですね
何が言いたいかって
バディっていいよね
そういうの好きな人はね、聞いて